みたりよんだりはなしたり

写真、旅行、おいしいものをたべることが好き。日々のつれづれを書いていきます。

ベランダから見る空

高山なおみさんの日々ごはんの新作を読んでいる。年末に出たものだけど、ようやく入手。

日々ごはんは昔から好きで、時々お風呂の中とかでゆっくり読み返す。仕事や育児に追われている中で、高山さんの日常や作るごはんを通して、ささやかなきらめきを見つけ直すような感覚。

 

 

今読んでいる「帰ってきた日々ごはん」の中に、

どんなに小さい窓でも、自分の家から見える空がいいに決まってる。
とあってハッとした。
 
前回切迫で自宅安静だった時は、今とは別のマンションに住んでいて、そこは寝室が窓際にあった。
築年数が自分と同じくらいの古いマンションで、不思議と居心地のいいベランダだったのを覚えてる。時々ベランダに足だけ投げ出して空を見ていた。
外に出られない中、ほんの少しだけでも感じられる風と陽射しがとてもうれしくて気持ちよかったのを思い出す。
 
娘を産んで引っ越してからは、家のベランダから空なんて見てないなあ。
 
暖かくなったら、やってみよう。